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外壁の左官工事
2006 / 10 / 10 ( Tue )
今日は外壁の左官工事です。

何度か色見本をあげてもらっていた壁ですが、いよいよ本番です。
小さな色見本とやっぱり大きな壁となると色の感じも違うそうですし、まわりの植栽の緑などで壁の色も違って見えるそうです。
そういう話を伺うとやっぱり外からの第一印象にもなる壁の色は難しいなと思います。
家作りを通して思うことですが、自由設計と響きはいいのですが、施主が本当にひとつひとつ決めていかないといけないのはやはり大きなプッレッシャーになります。決断したものの、あとから「やっぱりあっちのほうがよかったかな…」と、その繰り返しです。簡単にやりなおしがきかないと思うとなおさらそう思うのでしょう。また、ひとつの大きなイメージを描けていないと家自体がてんでばらばらな印象になるでしょうし…
でも、その作業を繰り返すことで、家への愛着がますます強くなるのだと思いますが。

我が家の壁はケイジェイの家でよくやられている「ワラスサ入りモルタル」の壁です。
オレンジに近い山砂とワラスサ、配合剤かなにかわからないですが、白い粉などをまぜていきます。
左官9         左官10
     家の前におかれた撹拌機                       まぜまぜ・・・

左官3
             メインの材料の山砂

左官4
                ワラスサ

基礎工事に来てくださった方々の顔がまたそろいました。
左官8
  足場の間の狭いところでの作業はとても大変そうです。

左官の作業が終われば、乾ききらないうちに剣山のような道具で壁をガリガリ、ガリガリとひっかき、かきおとしの作業をして表情をだしていきます。
左官6
壁は一日半ぐらいで塗り終わりました。手際よくほんとに早い作業でした。

左官1

左官2
         かきおとしの作業に使われた剣山(!?)

もうすぐ足場にかけられているシートもはずされ、家全体の姿があらわになります。



12 : 40 : 42 | 外壁 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
階段のとりつけ
2006 / 10 / 07 ( Sat )
今日は末息子の運動会。
朝は5時起きで7人分のお弁当作り。
お弁当も完成!
とその時園からの電話。
「運動会は明日に延期になりました」
朝からシトシト、肌寒い変なお天気ではありましたが、お弁当を目の前にしてさすがにショック!

すっかり放心状態になってしまってボーっとしていたその時
ケイジェイの中尾氏から電話。
「今日階段の取り付けです。木目で希望があれば踏み板を張る順番を決められますが…」
中尾氏からスチール階段の搬入日をメールで知らせてもらっていたのですが日々の忙しさのためメールチェックし忘れていました。
あわてて現場に走ることに!

現場ではちょうど階段の土台になるスチールが2階の梁と1階の床にビスで取り付けられているところでした。
白く焼き付けられたスチールを取り付けていきます。
階段取り付け1

階段取り付け2

階段取り付け3

階段取り付け4

2階は棟梁が大きな梁に、1階は山尾氏が床に微調整しながらスチールの取り付け位置を確認し、取り付けていきます。

壁には踏み板になる小国杉がズラッと並んでいます。
階段取り付け5
    磨かれてピカピカつやがでて光っています。キレイ…
    棟梁のお見立てで順番に並べられていました。

木目を素人の私達が見て決めるのはとても難しい作業でしたので、
ここは棟梁の長年の経験を活かしてもらっておまかせすることに。

スチールを取り付けた後は杉板を階段の幅にあわせて丁寧に測り切断していきます。
切断したあとは角をやさしくかんなで削っていきます。
ちょっとしたことなのですがとても丁寧で細かい作業に感激してしまいます。
まずは切断した板を仮置きし調整した後、留めていきます。
階段取り付け6
     踏み板は階段の裏から4か所ビス留めします。

階段取り付け7
寸分違わず切断された踏み板。ぎゅっと押し込む感じででスチール
の上に落ち着いていきます。

仮置きした階段を上ってみてもいいですよということで「初上り」することに!
一段一段踏みしめながら階段を上らせてもらいました。
足の裏からじわっと木の温かさがつたわってくるような、なんともいい気分でした。

運動会が延期になってくれたおかげでいちだいイベントに立ち会うことができました。
ひとつひとつの作業に「ほ〜」「すごい!」「さすが!」の感嘆の声に棟梁も「こんなに感動してもらえたらつくり甲斐がありますわ」の声。
物を造る仕事ってほんとにいい仕事だとしみじみ帰ってまいりました。





11 : 21 : 08 | 大工仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
基礎工事
2006 / 06 / 07 ( Wed )
柱状改良の養生も十分でき、いよいよ基礎工事が始まりました。

引越しからすでに1ヵ月半近くが経ち、この状態というのはやはり地盤改良の予算の問題で交渉してもらっていたのが大きいのか、このペースが普通なのか…
完成予定は11月の終わり。新しい家で新しい年が迎えられる予定ではあるのですが…

地盤改良の杭に沿って溝を掘っていきます。
この上に基礎の立ち上がりがず〜っと出来るわけです。
基礎の立ち上がり部分にちゃんと杭がきていないと地盤改良の効果も下がるそうです。
基礎1 6/7
等間隔で改良の杭の頭が見えます。

基礎2 6/7
根伐り工事とよばれるもので、基礎をつくる部分の土を掘ります。
奥の方は根伐りの次の作業、砕いた石を敷き始めています。

大切な家を支える一番大切な工事が始まりました。

16 : 50 : 26 | 基礎 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
地盤改良2
2006 / 05 / 31 ( Wed )
地盤改良三日目。

基礎にあわせて、なんと54本もの柱を埋めないといけないそうで…

いつかはこの柱のセメントも劣化するわけで、私達の子どもの子どもの世代にはこの地面の中はどうなっているのかな?と素朴な疑問が沸いてくる。新しい家の基礎にあわせて地面の中の柱をつくっているので、また建替えなんてことになると、新しく柱を埋めないといけないのかなぁ?そしたら地面の中は柱だらけ???
まぁ今の状態も改良の柱だらけなので、同じことか…

地盤改良10
手前に見える丸いグレーのものが柱状改良の柱のてっぺん。
直径は60センチあります。
地面の中にまさに7メートルぐらいの電柱が埋まっている感じでしょうか。
この上にきっちり基礎の土台がのることになります。

工事があまりに大きいのでご近所では「マンションが建つの?」とか「ビルが建つのか?」なんて話になっているらしい。
いえいえ、ここは三階建ても建ててはいけない地域なのです。
地盤改良をしているとやぱっりご近所はとても気になるだろうなぁ。
我が家は大丈夫かしら?と…

地盤改良11
  最後の仕上げ。整地中!あっちにもこっちにも柱、柱、柱…

          
         作業終了!                       アームはたたまれ、撤収!
                                ニ
          
 親がめの上に〜小がめをのせて〜♪           重機を運ぶトラックはもひとつ大きく、
                                    道路もいっぱいいっぱいです! 

地盤改良は三日間にわたって行われました。これから数日間「養生」となります。
       
                               
15 : 19 : 57 | 地盤改良 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
地盤改良
2006 / 05 / 29 ( Mon )
地盤改良始まる!

ケイジェイの松山氏からの電話。
松「地盤改良の最終的な見積もりがでました」
私「じゃあ、主人にも相談して…」
松「相談するもなにも、これ以上(安く)はありませんから…」
私「……」
ということで、松山氏の営業のおかげで当初の見積もりからはずいぶん(!?)安くなった金額の提示で改良工事がGOされることになりました。
もちろん予定の予算よりはオーバーすることにはなりましたが…
地盤改良1
朝から大きな重機がぞくぞくとやってきます。
中尾氏と野澤氏が綿密な打ち合わせ中!

地盤改良3
こんなに大きな重機が来るとは思わなかったのでちょっとびっくり!
これが施工重機です。

                              先端はこんなドリル                       付け替えようの羽!?
    みたいになっています。                         

                             セメントを水と混ぜ施工重機に送ります。         全部で30tのセメントが使われます。                                
         
          地盤改良8
             地面に穴を掘りながらセメントを流し込んでいるところ。
改良作業を始めて一本目にはやトラブル発生!
地盤の硬い岩盤にドリルの先端があたったとたん「バンッ!」とすごい音。硬い岩盤のところで先端の羽の部分が折れてしまったとのこと…
一本目の柱は「羽」入りの柱となりました。
工事が始まったところだというのに、なんだかいやな予感。
軟弱な地盤とはいえ7メートル下はずいぶん硬いんだぁ…その硬さまんべんなく上にもいかんもんでしょうか。
12 : 38 : 35 | 地盤改良 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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